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イスラエルの人々がエリコとアイを攻め取った知らせは、カナンの地全体に広まりました。多くの町の王たちは力を合わせ、イスラエルと戦おうとしました。でもギブオンの人々は別の考えを持ち、自分たちを守るために策略を使いました。ギブオン人の使者たちは、古く破れた服とつぎを当てたサンダルを身につけ、固くかびたパンと古くつぎはぎされた革のぶどう酒袋を持って行きました。彼らは遠い国から長い旅をして来たふりをしました。ヨシュアのところへ来て、主の力ある名を聞いたのでイスラエルのしもべになりたい、どうか契約を結んでほしいと言いました。ヨシュアとイスラエルの指導者たちは、彼らの食べ物や持ち物を見ましたが、主に導きを求めず、彼らと契約を結びました。三日後、イスラエルの人々は、ギブオン人が実は近くに住んでいることを知りました。でもすでに約束し、誓っていたので、その約束を破ることはできませんでした。ヨシュアはギブオン人を、木を割り水をくむしもべにしました。
ヨシュアはまず神さまに導きを求めず、自分の目で見たことだけをもとにギブオン人と契約を結び、彼らのわなにかかりました。これは、人の目は外側の様子にだまされることがあり、経験の多い人でも間違えることがあると教えています。大切な選びに向き合うとき、急いで決めてはいけません。静かに祈り、神さまに導いていただきましょう。またイスラエルの人々は、約束を守り、誓いを破らないという大切なことも教えてくれます。私たちの言葉には重みがあります。人から信頼される人になりましょう。
イラストは AI 支援により制作されています。聖書の意味と物語の主旨は忠実に保たれ、主要な登場人物は一貫していますが、一部の細部は多少異なる場合があります。内容に何か問題がございましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。確認のうえ、速やかに修正いたします。