パウロはお友だちに、ありのままを話しました。イエスさまのためのお仕事で、まわりじゅうから押されたり、行きづまったり、追われたり、たおされたりしてきました。それでも、つぶされず、ぜつぼうもせず、すてられず、ほろぼされませんでした。それは、いつもイエスさまの死を自分の中に持ちつづけたからです。そうすれば、イエスさまのいのちも、自分のなかから光るように輝くからです。
パウロは、土の器のなかに宝が隠されているお話を使って、すてきなことを教えてくれました。神様は、こわれやすい、ふつうの人を選んで、福音という大切な力を運ばせてくださいます。栄光がぜんぶ神様のものになるためです。だから、弱いと感じても、がっかりしなくていいのです。わたしたちの弱さのなかで、神様の力はぴったりとはたらいてくださいます。つらいことに出会ったときも、ずっとつづくものに目をむけていきましょう。
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