むかし、エズラという小さなおとこのこがいました。毎日まきものをひらき、神様のみことばを学ぶことが大好きでした。大人になったエズラは、とても特別なしょしになりました。しょしとは、神様のみことばを書きうつし、人に教える人です。遠いエルサレムには、神様のみことばを忘れてしまったたみがいました。エズラはそのことを心配し、王さまにお願いしました。「エルサレムへ行って、たみに神様のりっぽうを教えたいのです。」アルタシャスタ王はエズラを信じ、王のしるしのあるおふみをかきました。「エズラはエルサレムへ行ってよい。行きたい者はみんなついて行きなさい。」王はきんとぎんのたからもおさずけになりました。エズラはたみをひきいて、長いみちのりをエルサレムへ向かいました。王のおふみはふところにかくし、神様のあいがこころをあたためます。この物語は教えてくれます。小さいころから神様のみことばを学ぶことは、大きくなって神様のお召しにこたえる土台になること。そして、神様は王さまのこころをもうごかして、その計画を進めてくださること。
各巻の最初の1話は無料です — 全ストーリー版は FaithSow アプリで公開予定です
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