読書設定を選択
ウツの地に、ヨブという、ただしい人が、おりました。ヨブは、神様を、うやまい、わるいことを、しないで、おおきな、ざいさんと、なな人の、むすこ、三人の、むすめを、もっていました。神様は、サタンが、ヨブを、ためすことを、おゆるしになり、わざわいが、つぎつぎに、おそってきました——牛や、ひつじは、うばわれ、しもべは、ころされ、こどもたちは、しょくじの、せきで、みな、いのちを、うしないました。とつぜんの、おそろしい、できごとを、まえに、ヨブは、ふくをひきさき、あたまを、そりおとしましたが、地に、ひれふして、神様を、れいはいし、こう、いったのです。「おあたえくださったのも、主、おとりさったのも、主」。たいへんな、くるしみのなかでも、ヨブは、つみを、おかさず、口で、神様を、せめることも、ありませんでした。
ヨブは、たった一日で、すべてを、うしなったのです——けものも、しもべも、こどもたちも。それは、人がたえうる、もっとも深い、かなしみでした。それでも、ヨブは、神様に、もんくを、いわず、地に、ひれふし、れいはいしながら、こう、いいました。「おあたえくださったのも、主、おとりさったのも、主」。これは、わたしたちに、おしえてくれます——まことの、しんこうとは、よいものが、あるから、神様を、あいすることでは、なく、くるしみのなかでも、神様が、神様で、いてくださることを、しっていることなのです。こころが、いたいとき、おもいだしてください——つよがらなくても、よいのです。神様は、あなたのなみだを、みてくださり、神様の、あいは、けっして、あなたから、はなれません
イラストは AI 支援により制作されています。聖書の意味と物語の主旨は忠実に保たれ、主要な登場人物は一貫していますが、一部の細部は多少異なる場合があります。内容に何か問題がございましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。確認のうえ、速やかに修正いたします。