ある夜、アブラムは天幕の中で静かに座り、自分の家族と土地のことを考えていました。神様は幻の中で、「恐れてはならない、アブラム。わたしはあなたの盾である」と言われました。アブラムは心の心配を神様に話しました。まだ子どもがなく、自分の家をだれが受け継ぐのか分からなかったのです。神様はアブラムを外へ連れ出し、空の星を見上げるように言われました。そして、アブラムの子孫は数えきれないほど多くなると約束されました。アブラムは神様の言葉を信じ、神様はその信仰を義と認められました。その後、神様はアブラムに特別なささげ物を用意するように言われました。アブラムはそれを丁寧に並べ、守りました。日が沈むころ、アブラムは深い眠りに入りました。幻の中で、煙の出る炉と明るいたいまつがささげ物の間を通り、神様ご自身が契約を確かにしてくださることを示しました。アブラムは平安のうちに目を覚まし、神様の変わらない約束を信頼しながら家へ帰りました。
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